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F.B.MONDIAL
F.B.Mondial /1929年、Fratelli Bosselli=Brothers Bosselli/カルロ、エットーレ、ジュゼッペ、ルイジの4兄弟によってミラノにモーターサイクルのディーラーとして創業する. 当初2ストロークのGD、のちに4ストロークのCMを扱う. 第二次大戦後、工場をボローニャに移し3輪トラックの製造をする傍らレースショップを設け1948年Alfonso Druasiani/アルフォンソ・ドゥラシアーニ技師と共に2ストロークマシンで125ccクラスワールドGPレースへの参戦を開始する. シーズン半ばから4ストロークマシンでライバルを引き離し、軽量な車体(乾燥重量で88.5Kg)と絶妙なパワーウエイトレシオを生かし、1949年のタイトルを獲得する. 翌50年ライバルのMVとモリーニも4ストロークへマシンを切り替えるのを受けてDOHCマシンの熟成と改良を重ね、続く50、51年と3年連続125ccのワールドGPタイトルを得ることとなる. 市販車では1950年、ワークスレーサー似の125ccプッシュロッドのロードスターを発表する. (つづく....いつになるのか....)
250ツイン DOHCプロトタイプ








1956 250ツインDOHCプロトタイプ
ビアルベロ(DOHC)125レーサー



1956 ビアルベロ(DOHC)125レーサー
SOHC175cc市販レーサー






1955 SOHC175cc市販レーサー

F.B.Mondial/Corso Vercelli 42-20145 Milano

ITALY----------------------------------------------
*Piero Nerini/ via Emimo Boni, 45-50047,Prato(FI)=250単気筒DOHC、250ツインDOHCプロトタイプほか多数のワークスレーサーを所有. 旧車のイベントで完璧にレストアされたレーサーを走らせている.

*Giuseppe Serraino/via Del Pratello 8-40123 Bologna =市販車のスペアパーツはここ。比較的機関部品は入手しやすいが、純正外装部品の入手は困難である. 残念ながら伊語でしか対応できない.

*Gianni Perrone/via Pinturicchio, 214-00196 Roma=ジャーナリスト(Legend Bike誌)。歴史や技術的な疑問はこの人が詳しい.